2007年09月05日
古里の先達知ろう となみ衛星通信テレビ・発刊の本、学校に寄贈

となみ衛星通信テレビ(南砺市八塚・福野)の岡部一輝社長が4日、同市福野中学校を訪れ、同社が先月下旬に発刊した「となみ野ストーリー−散居村の先達たち」を寄贈した。
南砺、砺波、小矢部の3市出身者で全国を舞台に活躍した55人を紹介しており、A5判、248ページの非売品。3市のすべての中学校、高校に各2冊ずつ贈る。
福野中学校では、河島宗信校長と図書委員長の畑健吾君(3年)に贈呈。畑君が「大切に読ませていただきます」とお礼を述べた。
同校出身で、喉頭(こうとう)を失った人々に「食道発声法」を普及した故重原勇治氏らが登場していることが話題になり「読みやすく、ためになる」と感想を話し合った。
本の内容は、番組案内「チャンネルガイド」で先達を紹介した連載がもとになっている。遺族や取材協力者、図書館などにも贈る。
福野
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