2007年09月03日

常滑との交流大切に 城端・民謡グループ四葉会、出演記念受け取る



 南砺市の民謡グループ「じょうはな四葉会」(本折愛子会長)が、先月下旬に愛知県常滑(とこなめ)市で開かれた「常滑焼まつり」に初出演した記念に、主催者側から「むぎや踊り」にちなんだ焼き物をプレゼントされた。同会のメンバーは「交流の証しとして大切にしたい」と喜んでいる。

 常滑市は知多半島にある窯業の町で、まつりは毎年恒例となっている。四葉会は南砺市内の20、30代の社会人がメンバー。まつり関係者が数年前、城端で同会の踊りに触れて感激し、出演を打診。同会はまつり初日の先月25日、「麦屋節」「古代神」などを舞台で披露した。

 常滑市は招き猫の産地としても知られ、贈られた焼き物は麦屋節のかさ踊りをする猫がモチーフ。高さは約25センチ。まつりの会場で、作者で地元の陶芸作家、山田知代子さんが本折会長にプレゼント。本折会長は「民謡を通じて交流の輪が広がった。『むぎや猫』として大切にしたい」と話している。




城端
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