2007年08月24日
芸術にふれ井波散歩 寺のまちアート始まる

民家や商店、寺などで芸術作品を展示する「寺のまちアートinいなみ2007」が23日、南砺市井波地域中心部で始まった。例年は9月に行われているが、開催中の「南砺市いなみ国際木彫刻キャンプ2007」に合わせて日程を早め、キャンプに彩りを添えている。9月17日まで。北日本新聞社共催。
同地域の各種団体でつくる実行委員会(委員長・山田富雄井波観光協会長)が平成13年から開いており7回目。展示場は103カ所に上り、瑞泉寺などの寺院では9月15−17日に展示する。彫刻、漆芸、木芸、陶芸、生け花、書、染め物、絵画、写真の新作など約400点が飾られ、街並みを散策しながら芸術に親しめる。
同市井波(八日町)の「木彫り蝦夷屋」では、池田誠吉さんの木彫、岸静香さんの南画、早苗立道さんの書など約50点が並んだ。長野市の木彫教室で学ぶ丸山憲司さん(61)らのグループが訪れ「自由に作品や道具を見られて楽しい。木彫刻キャンプにも行きます」と熱心に見入っていた。
展示場には目印となる緑の旗が掛けてある。同協会、よいとこ井波、井波総合文化センターで地図を配布している。問い合わせは同協会、電話0763(82)2539。
井波
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