2007年08月23日
井波でスキヤキミニ演奏会 ギニアの音楽家

「南砺市いなみ国際木彫刻キャンプ2007」は22日、「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2007」(北日本新聞社共催)に出演するギニアの音楽家がキャンプ会場の「いなみ木彫りの里 創遊館」でミニコンサートを開き、木彫刻作家との異文化交流を楽しんだ。
エピゾ・バングーラ&ファミリー(ギニア)の兄弟4人が出演。バングーラさん一家は語り部を継承し、西アフリカの伝統芸術と世界各地の音楽を融合して表現している。アフリカンハープで幻想的な美しい調べを奏で、木琴のバラフォンや打楽器のジャンベ、ドゥンドゥンなどで多彩なリズムを打ち鳴らした。
木彫刻作家のミエ・ボロディさん(フランス)のリクエストに応え、フランスの子守歌を即興演奏するなどアットホームな雰囲気のステージを披露。エピゾ・バングーラさんは「ここにある楽器はすべて木でできています。木は僕にとって特別な存在」と木に対する愛着を語った。
カタリン・レジョニャさん(ハンガリー)は「楽器の形も素晴らしいし、音も美しい。木彫刻作家もリズムを大切にして創作しています」と共感していた。
「スキヤキ」は24−26日に福野地域で開催される。同キャンプの木彫刻作家らも見学に訪れる予定にしている。
両イベントの一般来場者の交流を図るため、同市は25、26の両日、福野文化創造センターと木彫りの里を結ぶ無料バスも運行。両日とも正午から1時間おきに福野を出発し、往復する。最終便は25日が午後9時半、26日が同7時。
同キャンプは9月1日まで。北日本新聞社や南砺市などでつくる実行委員会主催。
井波
※この記事はコメントを受け付けていません。
新着記事
- 富山干柿の生産任せて 福光で全員エコファーマー認定
- 大きなサツマイモ手に笑顔 井口小児童が収穫
- 華麗なステップ披露 福光、ダンス習う住民交流
- 唄・踊り華やか 福光民謡の祭典
- わら細工や古代米脱穀を体験 福光、子どもら110人参加
(2008.10.07 13:38)
(2008.10.07 13:36)
(2008.10.06 13:52)
(2008.10.06 13:49)
(2008.10.06 13:46)
関連リンク

