2007年07月23日
豊作願い練り歩く 福光で伝統のねつおくり

稲の病害防止と豊作を祈る伝統行事「ねつおくり」が22日、南砺市福光地域の各地区で行われた。
ねつおくりは、江戸時代からの風習とされる。同市荒木地区では、法被姿の児童から大人まで約180人が参加。「ジジ・ババ」と呼ばれるわら人形を乗せた舟を担いで田園地帯を練り歩いた。子供たちは、太鼓の音に合わせて「ねつおくるばーい」と声を響かせ、水田に向かって短冊で飾ったササを振って病害防止を祈った。
荒木地区のほか、福光中心部や遊部地区でもあった。
同日、五穀豊穣祈願祭と米麦改良優良生産者・団体表彰が中心部の宇佐八幡宮で行われた。
▽米麦改良優良生産者表彰=吉居敏治、大川正、法邑定義、上口政幸、中川一郎、上坂幸盛、舘義由記、河合文市、尾川秋二、村田幸雄、中村正明▽米麦改良優良組織経営体表彰=徳成営農組合(市吉政芳代表)
福光
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