2007年07月23日
心一つに「木彫り音頭」 太子伝に向け井波地区婦人会がけいこ

南砺市の井波地区婦人会(高畑昌代会長)は21日夜、「いなみ太子伝観光祭2007」2日目の25日夜に井波地域中心部で行う「木彫り音頭」の町流しに向け、同市山見(井波)の井波交通広場で仕上げの練習に取り組んだ。
井波地域連合婦人会傘下の4地区の婦人会は町流しに毎年参加し、今年は市内の身体障害者や中国人研修生らを含め約190人が臨む。
21日の練習には30人余りが集まり、同市飛騨屋(井波)の山野公民館を拠点に活動する踊りのグループ「翔の会」の高田かをる会長らが指導した。
時折小雨が降る中、参加者は輪踊りで手足の動きを確認したり、編みがさのかぶり方を習ったりした。
25日午後7時半からの町流しに続き、午後9時から瑞泉寺境内で実施する奉納踊りで披露する「太子音頭」もけいこした。
高畑会長は「編みがさと浴衣を着けた女性が踊る姿を坂の上から眺めると幻想的に見える。心を一つにしてきれいにそろった踊りを見せたい」と話している。
井波
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