2007年06月27日
8月に愛知・常滑焼まつり出演 じょうはな四葉会

南砺市の民謡グループ「じょうはな四葉会」(本折愛子会長)が、8月25、26の両日に愛知県常滑市で開かれる「常滑焼まつり」に出演し麦屋節などを披露する。平成19年度末の東海北陸自動車道の全線開通を前に、南砺市の伝統文化を紹介することで、中京圏との交流促進につながることも期待され、メンバーが練習に励んでいる。
四葉会は14年に結成。高校生から30代までの28人がメンバーで、城端地域以外の出身者も受け入れている。城端むぎや祭をはじめ、福祉施設などでも踊りと演奏を披露している。
常滑市は知多半島にある窯業の町で中部国際空港を有する。「常滑焼まつり」は市、常滑商工会議所、焼き物の関係団体でつくる協賛会が開き、今年が41回目。2日間で約30万人が訪れる。
数年前に同協賛会の関係者が城端を訪れ、四葉会の踊りに感激し、出演を打診した。地元以外の民謡グループを招くのは初めてで、四葉会は初日に出演する。
今月23日には同協賛会関係者と地元のケーブルテレビ局が南砺市を訪れ、四葉会の練習や城端の町並みを撮影。常滑商工会議所の畠幹雄事務局長は「情緒がある民謡で素晴らしい。多くの人が行き来し、交流が深まればいい」と期待。四葉会の本折会長は「演目も増やす予定。しっかり練習し、いい演技を見せたい」と話している。
城端
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