2007年03月09日
ツバキの香り楽しんで 井口で「椿まつり」プレイベント

南砺市井口地域の春を彩る「南砺いのくち椿(つばき)まつり」のプレイベント「香り椿展」が、同市宮後(みやのうしろ)(井口)の「いのくち椿館」で開かれ、ほのかな芳香が漂う色とりどりのツバキの花が訪れた人を楽しませている。11日まで。
ピンク色の花を咲かせた「いのくちの香り」をはじめ、白色の「清香(きよか)」、淡いピンク色と白色の「越(こし)の香り」、ピンク色の「珠錨(たまいかり)」、「港の曙(あけぼの)」など約20種類の鉢植えを展示。香りが強いことで知られるヒメサザンカも白い小さな花をたくさん付け、顔を花に近づけると香りを堪能できる。
藤田敏明施設長は「今年は暖冬で例年より開花が早まっている。生け垣にあるツバキの花は、椿まつりのころにはいい状態になると思う。多くの人に楽しんでほしい」と話している。
南砺いのくち椿まつりは24、25の両日、いのくち椿館と井口中学校体育館で開かれる。問い合わせは南砺市井口行政センター、電話0763(64)2211、またはいのくち椿館、電話0763(64)2202。
井口
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