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2008年05月08日
 南砺市議会全員協議会は7日、市福光庁舎で開かれ、市は東海北陸自動車道の全線開通後に城端サービスエリア(SA)に農産物販売施設を整備した場合の採算性について黒字が見込まれるとする調査結果を報告した。

 長谷川産業経済部次長が民間調査機関による調査結果を説明した。

 現在の農産物販売コーナーの購入者は年間約1万人で、全線開通後は約3倍になると見込んだ。一般道からの利用も約2万人とし、購入者は計5万人と試算した。現施設では手狭となるため約450平方メートルの新たな施設を構想として示した。施設は市が整備し、民間に運営委託する方針だが、これから具体化していく。

 県から無償譲渡された国民宿舎「五箇山荘」の改修工事スケジュールを松田同部次長が報告した。6月に一部着工し、9月から休業、来年4月のオープンを目指す。客室ごとにトイレを取り付け、洋室なども設ける。


城端
2008年05月01日


 「第2回城端しだれ桜まつりフォトコンテスト」の作品展が30日、南砺市城端伝統芸能会館じょうはな座で始まった。5日まで。

 城端商工会などでつくる実行委員会が、4月5−13日に城端別院善徳寺(同市城端)を主会場に実施した同まつりに合わせ、写真作品を募集。同寺の風情あるシダレザクラを撮影したものなど、県内の愛好家から41点が集まった。

 2部門について審査した結果、「桜のある城端」部門は徳永栄一さん=南砺市、「向野の桜」部門は向中野芳和さん=魚津市=が特選に選ばれた。表彰式が2日午前11時からじょうはな座で行われる。

 ◇桜のある城端▽入選=岩城春雄(南砺市)杉村洋子(砺波市)山崎勇(射水市)◇向野の桜▽入選=岩城春雄(南砺市)徳永栄一(同)山崎勇(射水市)

城端
2008年04月30日


 第41回南砺少年武道大会は29日、南砺市城端中学校武道場で柔道競技が行われ、団体男子は出町中A、同女子も出町中Aが優勝した。城端武道振興会主催、北日本新聞社後援。

 南砺、砺波、小矢部の三市と岐阜県白川村の中学校から約120人が出場し、団体戦と個人戦で争った。
 開会式で岩田忠正大会長があいさつ。城端中柔道部主将の西川綾乃さんが選手宣誓した。

 ◇団体▽男子2位、津沢・石動 3位、福野、庄西▽女子2位、出町B 3位、城端
 ◇個人▽男子47キロ級1位、三上裕大(庄西)2位、梅基樹(福野) 3位、中沢嶺(吉江)竹本敦也(庄西)▽同55キロ級1位、菅原豊(福野)2位、中田涼(同) 3位、横山知也(庄西)寺北廉(福野)▽同66キロ級1位、大西将也(福野)2位、荒井琢巳(石動) 3位、渕崎颯(出町)開発孔明(同)▽同66キロ超級1位、田邊洋太郎(福野)2位、木下凌介(白川) 3位、柄崎雄也(福光)山本大地(庄西)▽女子48キロ級1位、田畠有里香(出町)2位、藤井杏佳(庄西) 3位、大田芳美(津沢)森茉莉奈(出町)▽同57キロ級1位、圓本寿鶴(津沢)2位、高橋杏奈(石動) 3位、綿萌子(出町)田島菜都恵(同)▽同57キロ超級1位、坂田珠里(出町)2位、堀珠恵(庄西) 3位、橋本始保里(庄西)荒井祐泉(出町)

城端
2008年04月28日
南砺市城端地域の「城端別院善徳寺文化財護持の会」の総会が27日、同市城端(西上)の善徳寺で開かれ、9月に三重県で行う研修会など本年度の事業計画を決めた。

 研修会は「伊勢真宗風土を訪ねて」(仮題)と銘打ち、善徳寺と交流が深い桑名別院本統寺(三重県桑名市)などを訪れる。会報「善徳」は6月と来年1月に発行する。

 総会には約70人が出席し、会長の河合常則参院議員が「善徳寺や法宝物の価値を広く知ってもらい、次の世代に残していきたい」とあいさつ。鶴松瑩(あきら)善徳寺輪番や梧桐市教育長、水木猛市議会議長らが祝辞を述べ、武田慎一県議らも出席した。総会後、京都国立博物館学芸部・企画室長の赤尾栄慶(えいけい)さん(富山市中老田出身)が記念講演した。

城端
2008年04月25日
南砺市城端少年消防クラブの入隊式が24日、城端小学校で行われ、子どもたちが火災予防に努めることを誓った。

 同校の5年生81人が入隊し、隊員は6年生と合わせ154人となった。

 式で永井良幸南砺市消防団城端方面団長があいさつし、児童の代表にクラブ員記章を贈った。庄田城端行政センター長、水上和夫校長が激励した後、児童は全員で「火事の予防について勉強します」「火遊びをしません」などと誓いの言葉を述べた。


城端
2008年04月25日


南砺市野田(城端)の高田よきさんに24日、南砺市から数え100歳の祝い状が贈られた。

 高田さんは同市塔尾(城端)出身で、明治42年4月25日生まれ。現在は自宅で次男の嫁、孫夫婦、ひ孫3人と暮らす。身の回りのことは自分でこなすことを心掛け、かくしゃくとしている。

 この日は山本収入役が訪れ、高田さんに祝い状と花束などを贈った。

 家族からも祝福を受けた高田さんは「ありがとうございます」と喜んだ。

城端
2008年04月21日


7月5日の東海北陸自動車道全線開通を前に、県西部と名古屋を結ぶイルカ交通(小矢部市芹川、村西更新社長)の高速バスが20日、運行を始め、第1便に乗り込んだ橘高岡、桜井小矢部両市長は名古屋駅前で観光宣伝を行った。全通日は16日に決まったばかり。中京圏から観光客を呼び込もうと、訴えに熱が入った。

 バスは1日4往復する。第1便は午前6時、同社前を出発。同市芹川の向川琴江さん(63)は「デパートめぐりが楽しみ」と笑顔を見せた。

 午前7時、砺波駅南口で安念砺波市長が運転手に花束を贈呈。未開通の白川郷−荘川間は御母衣ダム沿いの国道156号を走った。桜はまだつぼみ。大型車同士がすれ違えないカーブもあり、40分の回り道だった。サービスエリアで橘市長は「(3列シートは)ゆったりと心地良い。一般道から高速に入ると速さを実感する」と全通が心待ちの様子だ。

 渋滞もなく、ほぼ予定通りの午前10時40分、名古屋一の高層ビル「ミッドランドスクエア」前の停留所に到着。高岡市は来年の高岡開町400年記念グッズや和菓子、小矢部市は特産の越中はとむぎ茶やメルヘン米、砺波市はチューリップの切り花を配った。桜井市長は「全通の日も決まり、小矢部の知名度をアップしたい」と力を込めた。

 開町400年のキャラクター利長くんの着ぐるみも登場、女子中学生から記念撮影を求められる場面も。パンフレットをもらった女性(77)は「開通したら近くなる。チューリップを見に行く」と話した。400年PRキャラバンを編成している高岡商工会議所青年部の鎌谷隆一会長(37)は、北日本新聞名古屋支社を訪れ「『今度行くよ』と言ってくれる人もいた。もっと高岡を発信したい」と語った。

 県西部からは今月、イルカ交通、加越能鉄道、JRグループがバスを運行。日本海側と太平洋側は人と物の動きが活発化し、物理的に精神的にさらに近くなる予感がした。


城端
2008年04月21日


 430年以上の伝統を誇る城端蒔絵(まきえ)の15代継承者、小原好博さん(57)=南砺市金戸(城端)=の「小原治五右衛門(じごうえもん)」襲名披露の会が20日、南砺市立野原東(城端)の桜ケ池クアガーデンで開かれた。各界の75人が出席し、城端蒔絵の発展と小原さんの活躍を期待した。北日本新聞社共催。

 発起人代表の岩田忠正元城端町長があいさつし、河合常則参院議員、山本市収入役、梅沢北日本新聞社長、長谷川総一郎県美術連合会長、奥野達夫福光美術館長が祝辞を述べた。人間国宝・大澤光民さん、岡田繁憲県日本画家連盟委員長らが出席した。

 小原さんは妻の陽子さん(57)とともにステージに立ち、「(独自の技法で生み出す)白い色を大切に守り、一子相伝の城端蒔絵を継承していきたい」と謝辞を述べた。城端宝生会員が祝賀舞を披露した後、陶芸家の池上栄一亜細亜美術交友会理事長の発声で乾杯、祝宴に入った。川田哲三元城端町長が万歳三唱した。

 会に先立ち、城端蒔絵の歴代作品展と小原さんの日本画展の開会式が城端曳山会館で行われた。展示は30日まで。北日本新聞社共催。

城端
2008年04月17日


 南砺市の7商工会は16日、同市寺家新屋敷(福野)のア・ミューホールで新就職者激励会と研修会を開き、35社の118人が参加した。

 7商工会は来年4月の合併に向け、昨年から激励会を合同で行っている。市内の会員企業では今春、44社に180人が就職した。

 花島榮一福野商工会長が「目標を持ち、達成できるようにまい進してほしい」とあいさつ。溝口市長、水木猛市議会議長、冨田誠砺波公共職業安定所統括職業指導官が激励し、市から記念品が贈られた。新就職者を代表して三光合成の高森肇さん(23)が「皆さんの教えを肝に銘じ、早く社会貢献できるように努めます」とお礼を述べた。

 研修会では、同市の概要説明や先輩社員の体験報告、マナー研修を行った。

城端
2008年04月17日
 南砺市の城端地域安全なまちづくり推進センター(岩田忠正会長)は、同市理休(城端)のJAなんと東部支店で総会を開き、本年度の事業計画を決めた。

 地域ぐるみで防犯に取り組むため、「カギかけんまいけ!」と呼び掛ける地域安全シールを3000枚作成。今月から来月にかけ、区長会を通じ城端地域の全戸に配布する。

 総会には約60人が出席。長井直樹県防犯協会専務理事の講演もあった。

城端
2008年04月17日


 桜の人気スポットの一つとして知られる南砺市城端地域の「向野のエドヒガンザクラ」のライトアップが行われており、幻想的な夜桜を楽しもうと家族連れらが相次いで訪れている。

 同市野口(城端)の山田川に架かる向野橋から上流側を望むと、目に入る。右岸に自生しており、高さは約15メートル。樹齢は100−150年と推定される。ライトアップは地元の建設会社「中越興業」が平成5年から地域貢献事業として毎年実施。今年は10日に水銀灯3基を設置した。

 桜は現在満開で、夕暮れになると、家族連れや写真愛好家が幻想的に照らし出された姿を鑑賞したり、カメラに収めている。ライトアップは夕方から翌朝まで。花が散るころまで行う。

城端
2008年04月15日
 南砺市の城端婦人防火クラブは13日、市城端庁舎で総会を開き、新会長に品川和子さん(南山田)が就任した。

 19年度クラブ防火標語の最優秀賞「消えるまで、点(つ)けたあなたが責任者」を作った徳田環さん(蓑谷)らを表彰。20年度事業計画で、各地区が救命・防火講習会を開くことを決めた。

 総会には水木猛市議会議長、庄田市城端行政センター長、竹部謙一市消防団副団長らが出席。県防災・危機管理課の大川昌宏副主幹が「地域の防災力の向上」と題して講演した。

 ◇20年度役員▽副会長=南ふじの、和田信代
 ◇防火標語▽優秀賞=林啓子、高畑恵美子、竹澤泰子▽佳作=金田美千代、堀田かをる、中路千津子、山下美寿穂

城端
2008年04月15日


 南砺市城端地域の「ギフチョウの里づくりの会」(水上成雄会長)は13日、同市立野原東(城端)の桜ケ池周辺の雑木林で、城端小学校4年生が育てたギフチョウ約40匹を放した。

 ギフチョウは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧(ぐ)二類に指定されている。同会は平成12年から、桜ケ池と東海北陸自動車道城端サービスエリアの周辺で繁殖活動に取り組んでいる。

 4年生54人は昨年5月から、同会が桜ケ池周辺で採取した約80個の卵を育て、サナギになってからは日本昆虫協会員の大野豊さん=射水市=に預けていた。

 越冬後、同日までに約40匹が羽化し、容器に入れて産卵場所となる桜ケ池周辺に運んだ。3年生や保護者らも参加し、チョウを容器の中から木の枝などにそっと移した。

 気温が低めだったため、じっとしているチョウが多かったが、児童らは「元気に卵を産んでほしい」と話し、別れを惜しんで観察していた。

城端
2008年04月11日


南砺市城端地域で5月5日に行われる国重要無形民俗文化財「城端曳山(ひきやま)祭」の曳山巡行ルートが今年、城端別院善徳寺経由に変更されるのに伴い、同寺近くにある松の剪定(せんてい)作業が10日、行われた。祭りの運営に協力しようと、地元の造園業者がボランティアで作業をした。

 松は同寺台所門の真向かいの通り沿い、石碑のそばに生えている。高さは約9メートル。今年からこの通りが巡行ルートとなり、曳山が通ると木が引っ掛かるため、城端曳山連合会が松を所有する恵林寺(同市城端)に枝切りの許可をもらった。剪定をしたのは「桜ケ池造園」(同市立野原東・城端)。同連合会から順路変更の話を聞き、作業を買って出た。この日は雨模様の中、従業員が高所作業車を使い、丁寧に枝を刈り込んだ。作業をした岩滝純一さん(33)は「今年はより多くの人に祭りを見に来てもらえれば」と話した。

城端
2008年04月07日


 5月5日に行われる国重要無形民俗文化財「城端曳山(ひきやま)祭」の曳山巡行が今年、43年ぶりに順路を変更し、実施されることになった。観光客に祭りをより楽しんでもらおうと、大勢の散策が見込まれる午後の巡行ルートに、観光名所の城端別院善徳寺前を初めて加える。城端が誇る文化財の“共演”が、祭りの新たな見どころとなりそうだ。

 曳山を持つ山町6カ町でつくる城端曳山連合会(会長・野松利臣西下町区長)の合意を受け、祭礼運営に関わる各種団体が3月に承認した。前回、順路の見直しがあったのは昭和40年。まちなかの道路事情に合わせ、引き回しやすいルートに変更した。

 城端曳山祭は約300年の伝統を誇り、5月4、5の両日が祭礼日。5日の本祭りに神輿(みこし)、獅子舞、剣鉾(けんぼこ)、傘鉾(かさぼこ)、庵(いおり)屋台、曳山による絢爛(けんらん)豪華な行列が城端中心部で行われる。

 曳山巡行は例年、5日午前10時に善徳寺前からスタートするが、その後の順路に同寺は入っていなかった。一昨年、祭礼日を5月中旬からゴールデンウイークに繰り上げたことで祭りへの人出が増加した。

 山町関係者の間では、風格ある善徳寺を背景にした曳山巡行は「越中の小京都」にふさわしい景観として、「観光客が見やすい時間帯に巡行を実現できないか」との声が上がっていた。

 善徳寺については、将来の国重文指定を目指し、会員組織の設立や南砺市教委による建物調査が計画されるなど、ここ数年動きが活発化。城端曳山連合会は「活動を後押しすることになればいい」と期待している。

 出発は例年通り善徳寺前。今回は午後の順路を一部変更し、県指定文化財の同寺山門のほか、式台門、台所門の並ぶ通りをルートに入れた。山町の若連中は例年、寺で城端伝統の庵唄を披露しており、今年も行う。通りに着くのは午後3時ごろの見通し。

 順路変更が決まる3月まで同寺輪番を務めた大村忍伝栄寺前住職(同市城端)は「大変いいことだと思う」と歓迎、野松会長は「善徳寺前は景色が素晴らしく、大勢の人に祭りに触れてもらいたい」と話している。

城端
2008年04月07日


 南砺市消防団城端方面団第1分団(松井文三分団長)と砺波広域圏城端消防署(安田武久署長)は6日、南砺市城端(川島)の城端水源池周辺で合同春季訓練を行い、万一に備えて消火作業の手順を確認した。

 約70人が参加し、西風が強く乾燥した中、城端水源池付近の建物から出火したという想定で実施した。近くの川島公民館に現場指揮本部を設置。ポンプ車などで駆け付けた団員らは、きびきびとした動作で一斉に放水した。

 訓練の後、優良消防団員として県消防協会長表彰(勤続緑花章)を受けた山崎恵次さんと藤田克巳さんに、竹部謙一市消防団副団長から表彰状が伝達された。松井分団長が訓示し、永井良幸方面団長が講評した。

城端
2008年03月28日

南砺市城端地域と交流している金沢市額(ぬか)公民館の運営担当者ら18人が27日、南砺市内を訪れ、城端別院善徳寺などを見学した。

 城端と金沢市額の住民交流は本年度で20周年の節目を迎えた。

 これまで両地域の公民館を窓口にゲートボール交流会などを開催。新年度は、額側が南砺市内で視察研修を検討していることから、下見に訪れた。

 一行は城端曳山会館や市城端伝統芸能会館じょうはな座を見学したほか、世界文化遺産の相倉合掌造り集落(同市相倉・平)にも足を延ばした。

 視察には城端地域公民館連絡協議会のメンバーらが同行した。

城端
2008年03月24日


南砺市消防団音楽隊(新山正樹隊長)の「春の火災予防防火演奏会」は23日、市福光福祉会館で開かれ、迫力ある演奏で聴衆を楽しませた。

 高土居信一さんが指揮者を務め、36人が出演。2部構成で、第1部は、行進曲の「双頭の鷲の旗の下に」で力強く幕開け。「愛燦燦(さんさん)」などの曲が続き、各楽器のソロパートも披露した。

 第2部は「みんなで楽しもう」をテーマに、テレビ時代劇のテーマ曲のメドレーや「千の風になって」などのなじみのある曲を奏で魅了した。

 会場では住宅用火災警報器の設置などを呼び掛けた。

城端
2008年03月18日
 綱引きの全日本選手権が16日、千葉県の千葉ポートアリーナで行われ、県勢は男子の部で城端綱引クラブ(南砺市)が準々決勝で敗れた。

 全国から男子54チーム、女子39チームが出場し、予選リーグ、決勝トーナメントで争った。昨年の同選手権3位の城端綱引クラブは準々決勝で金沢レスキュー隊(石川県)と対戦し、0−2で敗れた。

 県勢はこのほか、男子の部にサムライセブン(射水市)、女子の部に愛綱会(射水市)と魚津上中島LC(魚津市)が出場したが、いずれも予選リーグで敗退した。

 男子は東京佐川急便(東京)、女子はマドラーズ大阪(大阪)が優勝した。

城端
2008年03月17日


 南砺市細木(城端)の細木公民館の屋根瓦が、ふき替えられることになった。今月下旬から始まる工事を前に、地元住民が16日、同公民館に集まり、公民館が末永く愛され地区が発展することを願い、新しい瓦の裏に名前などを書いた。

 同公民館は城端小学校の旧校舎を利用して建てられた。数年前に行った外装工事に続き、80年以上使われている屋根瓦のふき替えが決まった。寄進者を募る「瓦一枚運動」に137人が協力し、264枚の瓦が集まった。

 この日は、細川吉裕区長ら約40人が集まり、瓦の裏に寄進者の名前や日付などを墨で書いた。細川区長は「長年の念願がかない、住民の思い出になる。将来名前を見た人が、私たちを思い起こしてくれることを願っている」と話している。


城端


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