「北日本新聞南砺ニュース」の紹介


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2008年07月22日


 北日本新聞社杯第3回南砺市少年サッカー大会は最終日の21日、南砺市法林寺(福光)の市福光総合グラウンドで決勝トーナメントを行い、戸出西サッカースポーツ少年団(高岡市)が初優勝した。北日本新聞社共催、北日本新聞福光、城端、福野、井波販売店協賛。

 20日の予選リーグで1位と2位になった計8チームが決勝トーナメントに進み、3位と4位の計8チームは下位トーナメント(水芭蕉杯)で試合を行った。決勝は戸出西サッカースポーツ少年団と中条サッカースポーツ少年団(石川県津幡町)が対戦、戸出西が2−1で逆転勝ちした。

共通
2008年07月22日


 「ねつおくり太鼓打ちコンクール」(北日本新聞社共催)が21日、南砺市荒木の荒木公民館近くの広場で行われた。参加者がねつおくりの太鼓演奏の腕前を競い、子供の部は西村春奈さん=福光東部小6年=が1位に当たる金賞、大人の部は斉藤一夫さん(41)=同市荒木・福光、会社員=が最優秀賞に選ばれた。

 太鼓愛好者の輪を広げ、伝統の音色の保存・継承につなげようと、地元の荒木自治会(溝口一夫会長)が初めて企画した。

 子供の部に小学生18人、大人の部に33人が出場。太鼓をたたく姿勢、掛け声、音色の力強さの3点を審査し、参加者は迫力ある音色を響かせた。

 ◇子供の部▽銀賞=湯浅啓介(福光東部小)川合洸暉(同)▽銅賞=石村遥香(同)尾山周平(同)吉田妃那(同)◇大人の部▽優秀賞=山越哲也(荒木)南部貴志(同)▽優良賞=村田専(同)金岩啓信(高宮)片岸望貴(遊部)▽努力賞=片岸昭憲(遊部)寿崎和花(同)中島剛(吉江中)

福光
2008年07月22日


 南砺市福光地域に夏本番を告げる「第53回福光ねつおくり七夕祭り」は21日、福光中心部の宇佐八幡宮での五穀豊穣祈願祭で開幕した。中心会期の24−27日に多彩な催しを行う。北日本新聞社共催。

 中心商店街には大小合わせ約70本の七夕飾りがお目見えした。高さ約15メートルの竹にカラフルな吹き流しやあんどんが飾られ、福光地域の保育園児が描いたイラストや商店主の似顔絵入りのあんどんも通りをにぎやかに彩った。

 五穀豊穣祈願祭には溝口市長、同祭り実行委員長の西村亮彦福光商工会長、水木猛市議会議長ら約100人が出席し、神事の後、米麦改良優良生産者・団体表彰もあった。

 中心会期中は24日に「お買い物レース」、25日に恒例の「なんとめでた花火大会」(北日本新聞社協賛)や民謡街流し、26日に巨大紙風船揚げ、最終日の27日には「ねつおくりYOSAKOI」や「サンバフェスタ」などを福光中心部で行う。

 ▽米麦改良優良生産者=小泉忠志、吉田一弘、森田義昭、松井義典、吉尾俊光、木下浩彦▽同団体=中ノ江営農組合(中田義昭代表)農事組合法人広谷営農(山崎理宏代表)大西営農組合(岩崎秋信代表)農事組合法人大塚営農(吉田光春代表)東殿営農組合(石黒光喜代表)

福光
2008年07月22日


 南砺市の無形民俗文化財に指定されている同市荒木地区(福光)の伝統行事「ねつおくり」が21日行われた。法被姿の子どもらが太鼓を鳴らしながら田園地帯を練り歩き、稲の病害防止と豊作を祈った。

 児童を中心に地区住民約100人が参加。猛暑の中、赤や白ののぼり旗などを手に列をなして地区内の約4キロを歩いた。子どもたちは太鼓の音色に合わせ「ねつおくるばーい」と声を響かせ、田んぼに向かって短冊で飾ったササを振り病害防止を祈った。

 「ねつおくり」は江戸時代から続く風習とされる。毎年、土用の入りから3日目に当たる「土用の三番」の日に実施しており、今年は21日となった。

 同地区のほか、福光中心部などでも行われた。

福光
2008年07月22日


 北陸コカ・コーラ杯パークゴルフ大会が21日、南砺市才川七(福光)のイオックス・アローザパークゴルフ場で行われ、男子の部は山路哲郎さん(64)=同市(城端)=が78、女子の部は塚崎弘子さん(67)=同=が81でそれぞれ優勝した。北日本新聞社後援。

 市パークゴルフ協会(片岸博会長)の主管で実施し、67人が出場。27ホール、ストロークプレーで競技し、男女別に順位を決めた。同成績の場合は、生年月日が早い方を上位とした。

福光
2008年07月22日


 南砺市井波の古刹(こさつ)、真宗大谷派井波別院瑞泉寺(藤田誓壽(せいじゅ)輪番)の一大行事「太子伝会(たいしでんえ)」が21日、同寺で始まった。聖徳太子の遺徳をしのぶ絵解き法話や宝物の展示などがあり猛暑の中、大勢の参拝者が訪れた。29日まで。

 太子伝会は、瑞泉寺12代住職、応現院が正徳元(1711)年に聖徳太子の一生が描かれた八幅の「聖徳太子絵伝」を、虫干しを兼ねて絵解きしたのが始まりとされる。絵解き法話は太子堂であり、最初に藤田輪番があいさつし、吉澤孝昭大谷支院住職が絵伝を解説しながら法話を行った。聖徳太子が自ら制作したとされる聖徳太子2歳像の開帳もあった。

 宝物殿と「虎(とら)の間」では特別宝物展が始まり、普段は公開していない国指定重要文化財「紙本墨書綽如(しゃくにょ)上人勧進状」や聖徳太子絵伝の実物などを展示している。名物のさばずしが入った弁当「お斎(とき)」は22日から販売する。太子伝会に合わせ「いなみ太子伝観光祭2008」が24−26日の3日間、瑞泉寺や井波地域中心部で開かれ、多彩なイベントを実施する。

 【太子伝会の行事】▽山門楼上一般公開、特別宝物展=22−28日午前10時−午後4時▽お茶席、いけばな展=25、26日午前9時−午後4時▽法話=24−26日午前10時・午後1時半▽夜の絵解き法話=25−28日午後7時−同8時半▽特別祠堂お紐解き法要=25日午後1時▽全戦没者追悼法要=26日午後1時

井波
2008年07月22日


 南砺市のワールドミュージックの祭典「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2008」(北日本新聞社共催)が来月22−24日に開かれるのに向け、地元の2組のバンドが21日、世界遺産の同市菅沼(上平)の合掌造り集落でミニコンサートを行い、祭典の魅力を伝えた。

 スキヤキ実行委員会(橋本正俊委員長)が企画。東海北陸自動車道の全線開通で多くの観光客が訪れている同集落でPRし、中京圏などからの誘客増を図るのが狙い。

 無国籍打楽器集団「サラマレクム!」とスチールドラム楽団「スキヤキ・スティール・オーケストラ」(SSO)の計約20人が出演。

 サラマレクム!は韓国打楽器を打ち鳴らして集落内を練り歩き、スキヤキの熱気を表現。SSOは稲が青々と葉を伸ばした田んぼと合掌造り家屋を背景に演奏し、テンポの良い曲で引き込んだ。観光客は汗をぬぐいながら演奏に聴き入り、盛んに拍手を送っていた。

 両バンドは今後もミニ演奏会や体験教室を予定。SSOは26日に富山市光陽小学校、27日に南砺市蛇喰(井口)の知的障害者更生施設「花椿」、8月3日に富山市原(大山)の立山国際ホテル、同9日に南砺市福野駅前「ユカタ・デ・ダンス」で演奏。サラマレクム!は今月26日に南砺市福光地域の「福光ねつおくり七夕祭り」で商店街を練り回る。演奏会は無料で、体験教室は受講料1000円。問い合わせは南砺市福野文化創造センター、電話0763(22)1125。

上平
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