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2008年05月22日
 富山、砺波、南砺の3市と岐阜県の高山、飛騨、白川の2市1村でつくる「日本の心のふるさとを守り育てる飛越協議会」は、富山、岐阜両県の交流や連携を進めるための助成対象事業を募集する。飛越地域を「日本の心のふるさと」として守り育てることに貢献し、飛越地域の特性や施設を生かした事業などが対象。

 30万円を限度額に経費の2分の1を助成する。問い合わせは県の知事政策室076(444)4081。

その他
2008年05月22日
 砺波広域圏事務組合臨時議会は21日、砺波市役所で開き、災害対応特殊水槽付き消防ポンプ車1台取得の1議案と、専決処分の報告1件を可決、承認し、閉会した。

 消防車は福光消防署に配備の水槽付き消防ポンプ車が20年経過して老朽化したことから、国の補助金交付を受けて購入する。2646万円で本田商会(金沢市)と契約する。

 報告は、ポンプ車取得に伴う20年度一般会計補正予算と、農業共済事業家畜共済危険段階共済掛け金標準率などの決定に関する専決処分の2件。

共通
2008年05月22日
 南砺市の福光商工会(西村亮彦会長)は21日、福光福祉会館で総代会を開き、昨年度スタートさせた観光振興事業「棟方プロジェクト」の推進など、本年度の事業計画を決めた。

 同プロジェクトの一環で6月に、福光ゆかりの板画家・棟方志功の記念碑をJR福光駅前に建立する。事業に南砺ロータリークラブが協力する。

 総代会で、来年4月1日の「南砺市商工会」設立に向け、合併協議を進めることを確認。役員補充で谷村勝さん(谷村電機工業代表)、麻生博さん(協立アルミ社長)を理事に選んだ。優良従業員の表彰も行われた。

 ▽優良従業員=脊戸川新治(赤坂柿山富山工場)水口洋和(タカギセイコー福光工場)高山浩美(日の出屋製菓産業)石井秀徳(協立アルミ)野俊雄(STプロダクツ福光工場)寺井美智代(旭工業)吉田正明(得能建設工業)西村俊滋(ホーエ)高坂志麻子(三光合成富山工場)前寺孝志(北島工務店)池田美津雄(同)勇崎桂一(ファイン電子)西井政仁(松本塗装工業)鈴木健(チューモク)山崎茂(松本建材)福岡美知子(道の駅福光)安宅昌子(かな和工業)作家重徳(丹保建設)松本初女(はしもと)岩崎祥子(同)江川志津子(同)古舘久子(フクショク)

福光
2008年05月22日


 南砺市の南砺総合高校福野高校(木下晶校長)の農業環境科3年生と、福野小学校(沖田孝夫校長)の5、6年生が21日、同小学校の花壇に花苗を植え、交流した。高校生は児童たちに植え方のこつを丁寧にアドバイスし、花栽培が校内美化につながることを期待した。

 福野高と福野小は18、19年度、文部科学省の「豊かな体験活動推進事業」の一環で清掃や緑化活動などを合同で行ってきた。事業終了後も、せっかく育った交流を途絶えさせず、できる範囲で自主的に続けていくことにした。

 この日は福野高の12人と、福野小栽培委員会の23人が参加。昨年は6年生全員がクラス別にデザイン花壇作りに取り組んでおり、ことしは栽培委員会が管理する校庭の花壇と児童玄関前などに置くプランターに植栽した。

 福野高で育てたマリーゴールドやペチュニアなど五種類、約500株を持ち込み、黄色やピンクなどの彩りのバランスを生徒と児童が話し合って苗を配置。福野高農業クラブの寺井亜希会長(3年)らが「深く植えると葉が隠れて育たず、浅すぎると倒れる。最適な深さで、愛情を込めて植えてほしい」などとアドバイスした。

 福野小栽培委員会の玉崎魁輝委員長(6年)は「たくさんの花を届けてもらってうれしい。分担して水やりし、しっかり育てていきたい」と話していた。

福野
2008年05月22日


 南砺市井波小学校(作農啓一校長)の5年生90人が21日、同市坪野(下新町(しもあらまち)2区・井波)の水田でコシヒカリの田植えを体験し、秋の収穫を心待ちにしながら取り組んだ。

 JAとなみ野とともに取り組む食農体験学習会の一環で、JA県青年組織協議会副会長の水野敬一さん(48)=同市坪野(井波)=が管理する8アールの水田で実施。20センチ近くに育った苗を手にした児童ははだしで水田に入り、水野さんや中西美代JAとなみ野女性部長らに教わりながら、手足を泥だらけにして1株ずつ丁寧に植えた。初めて田植えをした吉村隆太君は「米を作る大変さが分かった」と話した。

 水田は同校近くにあり、児童は随時稲の成長を観察する。9月に収穫し、おにぎりなどを作って味わう。

井波
2008年05月22日


 南砺市井波の古刹(こさつ)、井波別院瑞泉寺(藤田誓壽(せいじゅ)輪番)は21日、7月下旬の一大行事「太子伝会(たいしでんえ)」で参拝者の昼食に出す名物のさばずしの仕込み作業を行った。

 太子伝会は7月21−29日に実施。八幅の「聖徳太子絵伝」を基に僧侶が聖徳太子の一生を解説して遺徳をしのび、太子堂の聖徳太子2歳像が開帳される。さばずしは期間中に販売する昼食の弁当「お斎(とき)」の中に入れられ、塩味と酸味が程よくマッチし人気を集める。

 仕込みは寺の作業を手伝う「人足さん」の屋鋪正夫さん(福野)と大居政信さん(同)、寺井孝夫さん(同)、大野啓さん(井波)、山本清作さん(同)の5人が担当。3枚おろしにした600匹分のサバの切り身が用意され、大きなたるにサバと米、こうじ、塩、サンショウの葉、トウガラシ、日本酒を順に入れる作業を繰り返してたるをいっぱいにした。

 仕込んだのはたる4個分で、重しを載せて太子伝会までじっくり寝かせ、屋鋪さんらは2、3日ごとに点検する。屋鋪さんは「皆さんに『おいしい』と喜んでもらうのが楽しみ」と話した。

井波
2008年05月22日


 南砺市の城端商工会市街地賑(にぎ)わい委員会(桜井恵委員長)のメンバーが21日、同市城端中心部の国道304号沿いに並ぶプランター30個に新しい花苗を植えた。

 同委員会は毎年プランターの花を植え替えており、ことしはサフィニア、アジサイ、百日草など7種類を用意。作業のために通りのプランターは市城端庁舎近くの駐車場にいったん集められ、商店主ら11人がシャベルを手に作業に汗を流した。同日、同国道沿いに再び並べた。

 桜井委員長は「町を訪れる人に安らぎを与えたいと毎年続けている。ぜひ見てもらいたい」と話している。

城端
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